オンライン個別説明会&相談会を受けて
MOVIE HOLICアカデミアへの参加を決めた後、
なんと、たった14日目にして、25万円の高単価案件を受注してしまった
安藤さんにインタビューをしました。
安藤さんは、動画クリエイターとしての経験があったわけではなく、
大学生で、趣味としての動画編集はやったことがあるものの、
お仕事として受注した経験はありませんでした。
しかし、MOVIE HOLICアカデミアのサポートを受けながら、
クラウドソーシングサイトで見つけた高単価案件に提案した結果、
他にも競合する提案者がいたようですが、見事、受注が決まったのです。
こちらの対談動画をご覧ください
受講当日に提案していた(笑)
なんと安藤さん、オンライン個別説明会&相談会を受けた後、
クラウドソーシングサイトで高単価案件を見つけ、いきなり提案をしていました。
オンライン個別説明会&相談会で、
「いきなりでもできる!」という確信を持っていただいたようです。
どのようにして安心感を勝ち取ったのか
動画講座の中でもお伝えしている「安心感」
高単価案件を受注するために重要なキーワードとなりますが、
今回の案件でも、クライアントさんに安心感を与えられたことが受注につながりました。
では、なぜ
安藤さんが、クライアントさんに安心感を与えることができたのか?
そこには様々な要因がありますが、
動画制作チームMOVIE HOLICのサポートがあり、
安藤さんだけでなく、動画制作チームMOVIE HOLICとして動けるということ、
そして、安藤さん自身の経歴にも、
クライアントの安心感を勝ち取ることができる要因がありました。
今回の案件は、安藤さんだからこそ受注できたと思います。
たまたま、今回の依頼と安藤さんの経歴に関連があり、
そこが大きな安心感につながった。
しかしそれは、人それぞれ経歴は違い、
ひとりひとり、武器がある、ということでもあります。
輝かしい経験である必要はありません。
例えば、アルバイト経験しかない、と思っていたとしても、
アルバイト経験があります。
ファーストフードやコンビニでのアルバイト経験がある人は、
ファーストフードやコンビニのアルバイト募集の案件がきたら、
めちゃくちゃ強いと思いませんか?
これから動画制作が始まります
受注したら終わりではありません。むしろスタートです。
が、受注しなければ始まりもしません。
25万円の動画制作案件ですが、特に難しい案件ではなさそうで、
動画講座でもお伝えしている、基本操作ができれば大丈夫そうです。
また、いざとなれば、
動画制作チームMOVIE HOLICとしてのバックアップ体制があります。
ですので、対談動画でも
安藤さんはまったく心配はしていない様子でした。
まずチャレンジしてみることで、人は大きく成長できます
一度、高単価案件を受注し、案件をこなした動画クリエイターは、
次の案件に、より大きな自信を持って臨むことができます。
しかし、無謀なチャレンジをしても、
それはクライアントさんに迷惑をかけてしまうだけで、
まったく「安心」できません。
チャレンジするなら、チャレンジできる環境、
万が一のときはバックアップがある環境に身を置いた上で
チャレンジすることをオススメします。
次は、あなたの番です。