月収200万と聞くと、どういう働き方をしてるんだろう？と思うでしょうか。
現在はかなり自由で、休みたいときに休み、働きたいときに働く、
という生活ができているのですが、
全然稼げていない頃、月収20万円が精一杯だった頃は、
寝る間も惜しんで働いていたので、まったく自由はありませんでした。
収入が増えるほど、楽になっていく？
これが一体どういうことなのか。
ステージごとの案件の違いと、
案件ごとの作業量の違いなどを解説していきます。
それによって、ステージごとの動画クリエイターの１日が
想像できるようになると思います。
というのも、
低単価案件をがむしゃらにやっていると、
ずっとこんな生活なのかと、先が見えない不安を感じてしまうんです。
少なくとも、僕はそうでした。
しかし、高単価案件がどんどんとれるようになれば、
こんな生活が待ってるんだということがリアルに理解できれば、
最初に何件か低単価案件をこなしていくときも、
「これずっとやってても、労働力を搾取されてるだけだな・・・」
と感じるのか、
「お金をもらいながら勉強と経験をさせてもらっている」
と感じるのかでは、
モチベーションも、学びレベルも、クライアントからの感謝も、まったく違います。
そのために、知っていただきたい、
月収200万円の動画クリエイターの１日とはどういう感じなのか。
こちらのライブで話した動画をご覧ください
本編の動画はこちらをご覧ください
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