僕は、大人になってもずっと、バイトをしながらのバンド活動をしていて、ろくに会社員もしていませんでした。
しかし、32歳の時にバンドが解散。
何かやらないと、と思って、流行りの動画編集をすることにしたんです。
しかし、最初は苦難の連続でした。
動画編集の教材を買って、まずは動画編集の勉強をしました。
そこから単価1000円とか1500円の案件をひたすらこなし、なんとか生活費を稼げるようになりました。
しかし、寝る間を惜しんで働いていたので、心の奥底で「ずっと続けることはできそうにないな」と感じていました。
ネット上から多くのクライアントに体当たりで営業をし、中にはひどく理不尽でムチャ振りしてくるクライアントもいたりで、大変な思いをしました。
動画編集を始めて6ヶ月が経ったとき、偶然受注した案件で、大きな変化が訪れました。
その案件も1本500円という安い案件で、しかも事前に審査までありました。
正直「おいおい・・・」と思いましたが、生活のためには案件を選んでいられないので、丁寧に対応しました。
その対応が良かったのか、クライアントが僕を信頼してくれました。
そしてなんと、単価15万円の案件を、1ヶ月で4本も依頼していただきました。
つまり、いきなり月収が60万円になりました。
そこからはどんどん収益が上がり、11ヶ月目で100万円を超え、その2ヶ月後には月収200万円を超えました。
最初は、丁寧な対応によって偶然高単価案件を受注しましたが、実は高単価案件の受注にはテクニックがあったんです。
ですので、僕だけでなく、そのテクニックを教えた生徒さんも稼げてしまっています。
例えば26歳の会社員だった清水大将さんは完全初心者でまず、パソコンを購入するところからスタートしたのですが、1ヶ月目から月収45万円の成果を出すことができました。
そして2ヶ月後にはその時続けていた会社員を辞めて動画クリエイター1本で生活ができるようになりました。
吉開 悠悟(よしがい ゆうご)と申します。
1986年1月14日岡山県倉敷市生まれ。
大学生で音楽に出会い、もともと、ものづくりやクリエイティブなことが好きだったので「こんな世界があるんだ!」と音楽の魅力に取り憑かれました。
「卒業した後も音楽活動がしたい」
そう親に伝えたら、猛反対されました。
しかし、僕は親の反対を押し切って、大学を卒業しても音楽活動を続けました。
クリエイティブな活動が好きで、音楽を創ることが本当に楽しかったんです。
しかし、ひとつ大きな問題がありました。
それは、“金銭面の苦労”でした。
音楽活動で生計を立てることの難しさ、音楽業界の厳しさを痛感しました。
そして僕が32歳になったとき、バンドが解散。
大袈裟ではなく本当に僕は一度死んだような感覚でした。
何かを始めなければ、と思って選んだのは、動画クリエイターでした。
元々クリエイティブなことが好きで、また何か創り上げることで生きていければ幸せだと思っていました。
教材を買って、学び、いざやってみると単価の低い案件の嵐。
生活のために寝る間を惜しんで作業をこなす日々でした。
やっぱりクリエイティブな業界は厳しいのか・・・
普通に就職して、世間的にいう「安定」を求めた方が良いのか・・・
バンド時代から応援してくれている彼女に、申し訳なさが募る一方でした。
しかし、ある出会いを境に、僕の生活は一変しました。
動画クリエイターになってわずか1年半という短期間で、動画編集者から動画ディレクター、海外撮影、海外動画制作、CM制作、YouTubeチャンネルプロデュースを経験。
プロデュースしたYouTubeチャンネルは、2ヶ月で2万人のチャンネル登録者数を達成。
動画クリエイターになって1年未満で月収は100万円を超え、1年半で月収200万円になりました。
その実績から、教えて欲しいという人が後を絶たず、動画クリエイター養成スクールを主宰するまでになりました。
動画制作の依頼も後を絶たず、MOVIE HOLICという動画制作チームを立ち上げ、生徒さんとも一緒に仕事をする楽しい毎日を送っています。
ずっと日本の働き方として定着していた終身雇用が完全に崩壊。
年金問題もあり、現時点であっても、定年退職後の方がファミレスや警備員、ホテルのフロントなど、様々なところで働かざるを得ない状況です。
さらに、新型コロナウイルスの影響もあって、今まで安定とされてきた会社員という働き方が、疑問視されるようになってきました。
僕自身は、会社員を経験していませんが、僕の元には、多くの会社員の方が家で自分の力だけで働ける仕事をしたい、という方が後を絶ちません。
YouTubeを観る人が多くなり、動画の需要は増えていく一方です。
ホリエモンこと堀江貴文さんが、ご自身のYouTubeチャンネルの中で「動画編集は熱い!!」と話していますし、月収800万円ブロガー マナブログのマナブさんもご自身のYouTubeチャンネルで「動画編集は稼げる」と話しています。
YouTubeの最高ビジネス責任者のロバート・キンコー氏は、インターネット上の通信の90%は動画になるだろう、と言っています。
また、動画は文章や静止画の3倍の情報が伝わると言われているので、ビジネスにおいても、製品紹介や使用方法の説明などもほとんど動画に置き換わっています。
なので、動画を作りたいというクライアントが後を絶ちません。
ですので、仕事も星の数ほどあります。 しかし・・・
案件のほとんどは低単価案件です。
仕事の数はどんどん増えていて、動画編集者もどんどん増えているのが現状で、単価を下げてもいくらでも担い手がいます。
動画編集は十分な収益になると思われているかもしれませんが、時給換算すれば300円〜500円のような超絶ブラックな働き方です。
寝る間も削っての長時間労働をしないと生活すらできず、スキルを伸ばすことも、プライベートを充実させることもできず、挫折する人が後を絶ちません
プログラマーについても、需要が多い仕事として語られていて、最近は様々なプログラミングスクールが盛況と聞きます。
ですが、システムエンジニアの世界において、プログラマーとは末端。
今は中国やベトナム、フィリピンなどに委託するオフショアも当たり前になっており、中国すら高いと言われている状況で、単価がどんどん下がっています。
まさに、動画編集者と同じ状況なのです。
動画編集者は末端です。
制作物に対して単価が支払われるため、時給ではありません。
なので、ムチャ振りをされたり、後からああだこうだ言われたり、最初から言ってくれてたらもっとスムーズに事が運べたのに...といった苦しい思いを必ずします。
結果、時給換算すると法定賃金を下回り、コンビニのバイトの方が断然良い額になります。
そんなひどい環境でしたが、僕はギリギリのところで続けました。
ですが、
「このままでは続かない・・・」
「どうすれば単価が上げられるのか・・・・・」
が分からず悩んでいました。
僕は、動画編集の技術ばかり勉強しました。
お仕事があるとき以外は、どうやってスキルを上げるかばかり考えていました。
結果、動画編集の技術は上がっていきましたが、それがまったく収入には直結しませんでした。
寝ずにがんばっているのに月収は20万円くらいから、まったく上がりませんでした。
どうすれば高単価案件を受注することができるのか。
そのことにばかり悩んでいました。
僕が動画制作を始めて半年後、いきなり月収が60万円になりました。
そしてわかったことは、編集技術を高めても高単価案件は受注できないということでした。
動画編集を依頼してくれるクライアントさんの多くは会社とかお店で、動画を見たお客様に商品を買ってもらうことが目的です。
なので、動画の質よりも、その動画を使ってどのくらい売上、利益が出せそうか、ということが動画の制作料金の基準になります。
利益に関係なくとりあえず作らなければならない動画だと、労力を下げることだけが目的ですので、低単価で1本500円〜1500円といった金額になります。
しかし、利益を上げるための動画だった場合、1本で10万円〜15万円といった金額に跳ね上がります。
クライアントさんは、高単価の動画を依頼する場合、重視するのは、動画編集スキルではなく、「安心感」です。
ビジネスとして利益を上げるための動画は、失敗が許されないので、この人に任せたら大丈夫、という安心感が欲しいんです。
それに、ビジネスで使う動画は多くの場合、1本ではなく複数だったり、定期的に増えていったりします。
すると、定期的に依頼をしていくことになるので、この人ならしっかり作ってくれて、継続して依頼しても大丈夫、という安心感がある依頼先がほしい、というのが本音なんです。
ですので、「この動画クリエイターに任せれば安心だ!」と、安心感を与えることができれば、実は単価は簡単に上げることができます。
動画編集スキルは最低限で構いません。
高単価案件を受注するスキルであっても、1週間も学べば十分です。
プロが使うソフトの無料試用期間中だけで、学びは完了します。
最低限のスキルを身につけながら、案件受注に必要になるポートフォリオを作成してしまいましょう。
ポートフォリオを使って、早速案件を受注します。
まずは低単価な案件を何本か受注し、ちゃんと納品することだけを考えて、時給を考えず、丁寧に対応してみてください。
動画制作の流れを理解することができます。
最低限の動画編集スキルと、お仕事を受注するためのスキルを持った上で、
このスキルを身につけることで、1〜3ヶ月という短い期間でも高単価案件を受注でき、
会社員の給料よりも大きな報酬を、場所を問わず得ることができるようになります。
僕は月収200万円の動画クリエイターであり、それでも学びには自己投資をし続け、今なお学び続けております。
僕がこの説明会で教えている内容を使えば、動画編集未経験者でパソコンを持っていないような人であっても、1〜3ヶ月で50万〜100万の収入を手にしていただくことができるようになります。
ですので、1時間のセッションで5万円をいただいても、安すぎるほどだと思います。
しかし、多くの人に動画クリエイターという仕事を楽しんで欲しい、
そして、お金と時間と場所の自由を手に入れていただき、苦労しない人生を手に入れて欲しい。
その想いから、今回の説明会を
10,000円⇒3,000円
で実施することにしました。
20万円ではなく、5万円でもなく、10,000円⇒3,000円です。
これがチャンスだと思った方にだけ、参加して欲しいと思っています。
説明会に参加していただいた時点で、来場者限定の特典を提供します。
実際に有料で提供しているコンテンツですので、それだけでもあり得ない安さだと思います。
10,000円⇒3,000円でも安いですが、貴重な時間を割いていただくあなたのために、今回の説明会では、返金保証をご用意しました。
もし説明会に参加して「つまらない」と感じたら、いつでも説明会終了の旨を申し出ていただいて構いません。
その場で謝罪し、説明会参加費を全額返金いたします。
なお、来場者限定の特典については、説明会に参加していただいた時点でご提供します。
清水大将さん
私の夢は社長になってお金持ちになることでした。
特に取り柄のなかった私は、自分の商品もなく、実績もなく、ただなりたいという意思しかありませんでした。
何をしていいのかもわかっていなかったとき、偶然、説明会に参加し先生に言われた通り実践してみると、なんと初月から45万円を達成しました。
自分に自信がつき、2ヶ月経ったころには会社を辞め、気づけば独立ができていました。
野中ゆずきさん
高校を卒業してからアルバイトだけで生活をしていて、時間もお金もあまりなく、やりたいことも中々見つからずただ毎日を繰り返しているだけの日々でした。
人間関係のトラブルもあり、精神的にも限界で、どうやって説明会を申し込んだのか記憶にないくらいに心身共に疲れ果てていました。
勉強会には毎回参加し、先生の言う通りに信じてやってみると、初月で25万円を達成することができました。
19歳の私でも、本気で取り組めば現状を変えられるのだと知りました。
動画クリエイターは、時間も場所も制限されることなく働けるのでとてもオススメです。
きっかけ一つでここまで人生を変えられたので、自分が一番驚いています。
今回の説明会&相談会は期間限定の開催です。 動画クリエイターとして月収200万円を稼ぐ僕と直接会話し、あなたが動画クリエイターとして活躍している姿をよりリアルにイメージしていただくだけでなく、説明会の当日からでも実践できるようになっていただきます。
この説明会に参加後、パソコンを買うところからスタートした会社員の方が、本当にゼロからのスタートであっても、たった2ヶ月で会社員を辞められるようになった実績があります。
ただし、人数に制限がありますので、先着順、期間限定での開催とさせていただいております。
定員で締め切ってしまう前にお申し込みください。
下記の「説明会&相談会に今すぐ申し込む!」という緑色のボタンからお申込みください。
A.大丈夫です!
動画編集したことがない生徒も初月から5〜10万円の実績を出しています。
動画編集のやり方をはもちろん、パソコンの操作が苦手という方は、パソコンの使い方からレクチャーしていきます。
ほとんどの方は、動画編集をやったことがありませんので、ご安心ください。
A.説明会の参加はスマホで大丈夫です。
ですが、本講座が始まってからはパソコンでスキルを身につけていただきます。
その際は必ずパソコンをご用意いただく必要があります。
高価なパソコンは必要ありませんが、どんなパソコンを買えば良いかについては、説明会でご相談ください。
A.はい!大丈夫です!
僕はパソコンコンサルタントでもあります。
WindowsでもMacでも、動画クリエイター目線からあなたに合うパソコンを選びます。
いいパソコンであれば作業ははかどりますが、いきなり高価なパソコンである必要はありません。
A.地方在住でも全く問題はありません。
沖縄の石垣島に住みながら、しっかり動画クリエイターとして活躍している生徒もいます。
インターネットさえあればどこでも参加できます。
「場所や時間にとらわれることがない働き方」それが動画クリエイターです。
A.いいえ。あなたのご自宅から参加可能です。
オンラインテレビ会議アプリを利用しての開催になりますので、WiFiがある、静かで集中できる場所からご参加ください。
A.僕の生徒さんは、初心者なのに初月から45万円収益を上げた方や、19歳で初月から25万円を手にした方もいます。
もちろん単発の利益ではなく、月収50万円、100万円と稼いでいただくことが可能です。
A.動画制作の中にはセンスが必要なお仕事と、センスが必要ないお仕事があります。
そして、ほとんどの動画編集のお仕事は「センスが必要ないお仕事」に分類されるので、ほとんど困ることはありません。
さらに、本講座では、「デザインの基礎」から、「どうすればセンス良く見えるか?」までしっかりレクチャーしていきます。
センスがあると自負する方であっても、誤って理解されている方、独りよがりのセンスになっている方もいらっしゃいます。
ですので、むしろ、センスがないと思っている人の方が、素直に講座の内容を実践していただけるので、より良い動画を作成できてしまう、といったことも珍しくありません。
A.可能です。事実、本業は工場の現場で働いていて、副業で動画編集を始めて月に10万円ほど収入を得ている受講生もいますし、副業で始めて2ヶ月後には会社を辞めた方もいらっしゃいます。
それぞれに合わせた目標で動画クリエイターになっていただけます。
A.動画クリエイターは基本裏方のお仕事です。
顔を出さずに働けますし、名前は仮名でも大丈夫です。
僕自身もニックネームだけを使って月収60万円まで達成しました。
当時は周りの友達や親はもちろん、同居する妻にすら、しっかり稼いでいることはバレていませんでした。
A.一定の収入が出始めたら、確定申告をする必要があります。
税金が高くなる・・・と考えるかもしれませんが、収入が増えるので当然のことです。
逆に、税金が怖くて収入を増やさないというのは、本末転倒ではないかと思います。
このまま一生、会社員で大丈夫なのか。
そう思っていた頃からたったの6ヶ月。
会社員の月収を優に超え、自由な時間とお金が手に入った。
実家暮らしを卒業し、ひとりぐらしを始めた。
好きなゲームに時間もお金も費やし、趣味の時間に没頭できるようになった。
そして、彼女もできた。
動画クリエイターとしては、様々な動画制作に関わるようになり、ドローンで空撮をしたり、海外撮影に関わったり。
さらには、CGやアニメも融合させた、まったく新しい映像も、自分で企画し、制作することができた。
動画クリエイター仲間と一緒に創り上げる作業は、文化祭のようで、たまらなく楽しい。
できあがった動画は、自分の動画にもかかわらず、思わず何度も見返してしまっている。
僕にも生徒と言える存在ができ、ゆくゆくは自分で動画制作チームを立ち上げたいと思っている。
会社を辞めると言ったとき、散々怒った家族から、今は「すごいね」と尊敬されるようになっている。
弟が「俺も動画クリエイターになろうかな」と言っているので、一緒に組んでやるのも楽しいかもしれない、と思い始めている。
こんな風に、仕事のことでワクワクしているのが、自分でも信じられない。
プライベートも仕事も充実した日々を過ごせていることが、何よりも幸せだ。